薬を飲んでED対策できる人・できない人

薬を飲んでED対策できる人・できない人

勃起不全を説明している医者

持病を抱えていて専用の薬を服用している人は、ED薬を併用してもOKなのかきちんと医師と相談しましょう。

また持病とは別で、ただ単に「いつもより硬くしてみたい」と実験的な気持ちでED薬を使用してはいけません。

自然に勃起できる人が、勃起を助ける薬を飲んでしまうと大変な事態に陥ります。

ED治療薬を飲んではいけない人がいる

ED治療薬を飲む時に注意すべきポイントは、普段から他の薬を服用しているか確認することです。
絶対に使用してはいけないと判断される人は、これまでに狭心症や心筋梗塞などを患ったことがある方です。

一緒に使用してはいけないとされている薬のことを、併用禁忌薬といいます。
その他に、禁忌まではいかない併用注意薬に指定されている薬もありますが、どちらも医師の判断に委ねてください。

狭心症や心筋梗塞に処方される硝酸薬は、血管の拡張を促す役割を担っている薬でED薬と併用することで、異常に血圧が下がってしまい最悪死に至るケースもあります。

過去に他の病気を患ったことがある人は、服用を決断する前に必ず医師と相談しましょう。

EDじゃない人が薬を飲んだらどうなる?

「今日は、いつもより硬くしてあの子を喜ばせよう」と勃起不全になっていないのにED薬を使うとしっぺ返しがきます。

健全に勃起が起こる人は、薬を使用しても効果がありません。
頭痛や胸やけ、めまいなどの副作用が強く出てセックスどころではなくなってしまいます。

ED治療薬は、勃起ができないのを手助けするだけであって精力増強剤や催淫剤の役目は果たしきれません。
より大きな刺激を求めるあまり、ED薬を間違った方法で使用するのは大変危険ですのでやめましょう。